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zoom RSS こんなマンションが欲しい

<<   作成日時 : 2005/11/11 00:54   >>

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以前、買いたいマンションがないと愚痴をこぼしていたのだが、じゃあどんなマンションなら欲しいのかを書くのを忘れていた。

俺が都会で住みたいマンション、そのコンセプトはずばり田舎のじいちゃんの家だ。家というかむしろ周辺の環境をできるだけ再現したい。しかもいいとこ取りで。マムシとか移植されても困るし。

そもそも人の住処というのはどうあるべきかというと、朝に出て行くものであり、夕方に帰ってくるものである。またもっと長いスパンで考えると、青年期に出て行くものであり、家庭を持つと帰ってくるものである。

今のマンションは住処にいるべき人を外に追い出してしまうようなことになっていないか?また、外に出る人のためのモノをわざわざ敷地内に造ったりしていないか?こう書くと「お前に言われんでもわかっとるわ、ケッ。」と思う業界人もいるだろう。

だが、あのTV番組「ビフォーアフター」の建築士どもを見ていると、とてもワカッテルとは思えない。

さて、総論を述べたところで各論に入る。

まず屋外の共用スペースだが、これはなんと言っても小さい子供が遊べること。これに尽きる。と言うとバカ建築士や小役人なんかだとすぐブランコとかジャングルジムとか作り出すのだが、いらねえって。田舎のじいちゃん家にそんなものはないのである。

あるのは走り回って転んでも怪我をしない地面と、アクセントとしての雑木なのだ。単なる広場でいいんだ。落ち葉の掃除もしてないぐらいがちょうどいい。

そうはいっても全部それだとカートや車椅子が通るとき困るだろうから、動線となる部分に通路は必要。スムーズに車輪が転がる素材でよろしく。

ペットの散歩はしてもらってもいいのだが、可能なら幼児を遊ばせるためのエリア、狭くてもいいのでフンの心配のまったくない犬猫が入れないエリアがあるとうれしい。

なくてもいいけどあったほうがいいものといえば池だ。これにはわかりやすいキーワードがある。「ビオトープ」だ。最近のマンションは地下に防火水槽を設置してあるところがあるそうなので、雨水をうまく使って循環させればいいものができるのではないか。

水底がタイル貼りだったり噴水があったりというのは論外だが、注意したいのは日本庭園の池である。雰囲気としては悪くないと思うが、露天風呂のように周囲全部が急に落ち込んでいる池は危ないので禁止である。昔落っこちた俺が言うのだから間違いない。片側だけでもいいので普通の川のようになだらかな斜面にしておくべきだ。

さらに設置が難しいけどぜひおいて欲しいものに「森」がある。先日、東京の聖路加病院というところに行ったのであるが、そこにある並木がまさに小さな森といった雰囲気でまことによろしかった。よく見かける寒々しいダメな並木とは一線を画したこの並木の雰囲気はぜひ見習って欲しい。別に並木でなくてもいいから雰囲気をぜひ。

なんだか長くなりそうなのでつづく。

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2005/11/18 02:18

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